Bienvenue a HIME piece deux

マルチーズひめ(2005年11月26日生まれ)

膝の治療開始しました

 

1月11日(日)

 

るんるん♪ おしゃんぽ♪

 

この日は、今年最初の通院日でした^^

 

 

ひめ 「 ・・・・え?ビョーイン 」

 

うきうき歩きもここまで^^;

あとは抱っこで病院まで強制送還です~。

 

 

 

ひめ 「 たいへんだ。たいへんだ 」

 

病院へ着くなりプチパニック

( 他に患者さんがいなかったのでフリーにさせていただきました )

 

 

どっきどっき

 

小さくカタカタ震え、ときどき呼吸がハッハッ

かわいそうなくらい緊張してました^^;

 

 

 

さて、本日は膝の炎症の治療開始です。

まず、先日撮ったレントゲンを主治医が別の整形外科医にお見立てしてもらったところ、

このところの歩行不調は膝炎症が原因とみて間違いないだろうとのお答えを頂きました。

その上で、外科手術の可能性については、重症度からインプラントを挿入する方法を選択するが、

あまり成功例がない、とのこと。

ワタシとしては脳炎治療中であり、全身麻酔の脅威を考慮すると外科手術は拒否したいので、

今回は外科手術せず、対症療法的なアプローチとして炎症止めの注射をおねがいしました。

 

人間の膝治療では「ヒアルロン酸」を患部に注入する方法ってありますよね、

それだとばかり思っていましたら、犬の場合とっても痛いし耐えうる子は少ないので、

そういう方法ではなく患部近くに炎症止めを注入するそうです。

というわけで、ひめは背中に炎症止めを打ってもらいましたよ。

 

この注射、最初の1ヶ月間は毎週打ち、

その後は1ヶ月毎に1度のペースで継続していくそうです。

 

 

 

 

ひめ 「 ちょっとガウっちゃったけど、がんばりました。 」

 

今日はオケチで検温するとき、先生にガウっちゃったね~^^;

炎症止めの注射はあっというまに終わる簡単な処置なので、続けることに負担はなさそうです。

 

そして、その注射の効果ですが、

すでに顕著に良い効果が現れているんですよ^0^☆

翌日から少しだけお散歩していますが、軽快に歩けるようになっています。

ひめ自身も痛みが軽減されているように感じます!

 

 

ところで、今回セカンドオピニオンを頂いた整形外科医さんがひめのレントゲンを視て、

「この子太ってるでしょう~?」って仰ったそうです

ナゼ判ったのか!?

どうらやレントゲン画像にうっすら写ったお尻のお肉の厚みで判ったらしいです

 

とにかくこれ以上太らせないように。とのご指示です。

はい、飼い主かならず守ります!

 

 

 

 omake 

 

1月10日(土曜日)ナイトはインドレストラン ナワブ日本橋店へ~。

 

友人ベリーダンサーの新年ショーを観に行ってきました^0^

 

ベリーはアラブ文化圏の“腹踊り”

豊満なボディの肉を震わせて妖艶に誘い踊ります。

ワタシはどちらかというと痩せっぽっちの体型なので、

しなやかで怪しげな豊満ボディにすっかり魅了され、ベリーダンスは大好き^0^

 

 

ベリーの後は界隈のバー モンクールへ

こちらのマスター、ウィスキーへの造詣深し。

ミーハーなウィスキー初心者のワタシは、先日ワールドウィスキーバイブルで世界一に輝いた

「山崎 シェリカスク」を〆にいただきました^0^

ちっともよくわからないワタシには勿体ない^^;円みとふくよかなアフターでした。

 

ごちそうさまでした♪