絶叫~!
ひめ 「 わおぉ~ん ぎゅーにゅーのみたぁい~!! 」
・・・・朝から騒がしいのぉ (;゜д゜)ェ...................
ひめ 「 のっみったっいっ! のっみったっいっ!! 」
ひめ「うしし♪」 ひめ「うしし♪」 ひめ「うしし♪」
ママ 「じゃぁ、飲んでみな。」 とは言っても、カップの縁しか舐めない (ノω`*)
(ホットミルクの湯気を堪能するやりかたらしい・・・。)
ニュースなお話
昨日のニュースでギネス最高齢ワンコのプースケ君が26歳8ヶ月で犬生を終えたと聞きました。
( 26歳8ヶ月・・・・・人間の年齢換算だと125歳超え)
このニュースに寄せて、日清ペットフーズ「いぬのしあわせ」というサイトの寿命に関するコラムを読みました。
以下、お話をされていた須田動物病院(日野市)の院長先生のコメントから印象に残ったことです。
1980年ころの犬の平均寿命はなんと、3.7歳だったそうです。
それが2008年には14.3歳にまで伸びました。
犬の寿命が延びた要因としては
・フィラリア駆虫薬の投薬
・混合ワクチン摂取の普及
・避妊・去勢手術の普及
・ドッグフードの品質改善
・飼育環境の向上(室内飼育・適正なしつけ)
・獣医療の技術向上と治療方法の多様化
↑なんか、改めて言われても、これって今は極々当たり前のことじゃない?!
でも、こういった飼い主の意識の向上と、獣医療技術の向上 がわずか30年足らずのうちに
ワンコの寿命を3倍以上に延ばすことができたって凄い事実。
そう考えると、これから30年後のペット飼育環境も、どれだけの変化があるのかしら。
今、重篤な病気とされるものも、完治・犬生全うが目指せるかもしれない。
ひめちゃん、14歳までがんばろう!・・・とはちょっと言えないけれど、せめて10歳・・・どうかな、生きてほしいな~。