６月の不安

ちょんまげが～




立っている～　　ヽ(´ー｀)ノマンセー　ヽ(´ー｀)ノマンセー






ホヨホヨ顔なのは、すでに眠いからです（朝７時３０分ですけどね　シュン(oT-T)oシュン　）





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


ひめの持病（門脈シャント）が発覚したのは、２年前の６月下旬のことでした。

それから大きな体調変化もなく、掛り付けの先生も驚くほど、健やかに生活してこられました。


でも、６月になると、この時季になると、ふわっっと病気について不安になります。

また発症（というか体循環が乱れて体調が崩れる）したらどうしよう。どうしよう。


そんな風に思うと、ひめのお腹が腫れている気がしてきました。（腹水が溜まる症状）

でも、ひめは見たとおりのおデブちゃん。　いつもちょっとお腹が出てるので、

なんとも判断し難くて、ここ数日お腹ばかり撫でてちょっと嫌がられています^^;



我が家は２年前と生活が少し変わりました。　さて、今の私の生活環境から考えて、

どのくらのケアをすることが可能なのかしら？　私ひとりでどこまでやれるのかしら？



不安は尽きないのだけれど、そんなときは毎日元気なピヨピヨ遊びの姿や、可愛いヘソ天を見て、

だいじょうぶ、こんなに元気だ！だいじょうぶ。と信じて、不安を解消する。





ひめ　「ママ、しゃしんがボケてるよ。」



いいの、いいの、写真はボケてても、ひめちゃんはかわいいから。