病気発覚からの日常

門脈シャントと肝臓疾患で一時は余命幾ばくもない

と言われた崖っぷちから見事に生還したひめちゃんですが


ママは病気発覚から何事にも神経質になりすぎています

また、それなりに生活する上での制限も多少はあります。









お散歩も行きますが～






その殆どがママタクシー（キャリーバッグ）です





肝臓機能が低下しているので、フィラリアの薬が

体内で上手に吸収（機能）されない恐れがあり

今年は内服の予防ができません。





せっかく腹水が抜けてスリムな体になれたのに

本犬不覚にもお外で元気に遊べません



それと・・



フードを肝臓疾患用の療法食に切替えたところ、

初期口周りに４コにきびのような痒～いデキモノ

ができました。

痒さのあまり夜も寝ずに大変な１週間でした。


今現在お写真のとおり、

涙が多くなり、今後はお目目を痒がっている様子です。


ひょっとしてこれは食べ物アレルギー


一難去って、また一難・・・


でも、命を危ぶまれる状況よりははるかにマシ

・・・と自分を奮い立たせて、色んな状況に対処しなければ・・。


しばらくは掛かり付けの先生にこまめに指導をいただきながら

様子を見ていく予定です。






ひめちゃんがんばろうね～