家族総出で田舎生活
慣れない子育てって、暇なようで忙しい毎日で・・・
あっという間に6月も中盤ですかぃ・・・
5月終わりから2週間ほど、
田舎(ワタシの実家)に帰省して、
ばぁばのヘルプを受けながら育児に勤しんでいました。
そうそう、ひめとも2週間ぶりに合流です^^
5月27日(土)
おひさしぶり♪
じぃじカーでひめが東京までお迎えに来てくれて、
うっとり♪
びゅーーんと田舎へ移動。
いくらは初・乗車^^
ひめ 「 なんだ、あいつは! 」
さて、ひめといくらの初対面。
ひめはムニムニ動くの生命体に至極困惑、
とりあえず吠え散らかしてみましたが・・・(- -;)
(ワタシに似て、手がデカイいくら^^;)
でも、ママやおじたんやばぁばが謎の新参者を大切に抱っこする様子を視て、
ひめ 「 だいじ、なんだな・・・ 」
いくらは敵ではなく、大事な存在なんだな、
ということダケは理解できたひめです(賢)
ひめ 「ひめは、ゆかでがまん 」
ひめは、ワタシの抱っこの専売特許を有していましたが、
今はいくらが抱っこの優先権を持っていると理解して、
抱っこをせがむことなく控えていました。
健気な姿に、あたまをゴシゴシ撫でて褒めてあげました。
ひめ 「ここはひめの、ひみつきち 」
実家は建替えて新しい家になったのですが、
↑このキッチンの隅っこが気に入りスポットになり、
ここを陣地として、ひがな一日寝て過ごしてくれたので、
いくらの育児でてんてこ舞い舞いなワタシの手を煩わせることなく居てくれました。
ま、それはワタシの解釈なので、
本当のひめの気持ちは分からない。
もしかしたら怒っているかもしれないし、何とも思っていないかもしれないけれど、
ワタシは出来る限り今までと変わりなくひめを優先したい気持ちが強いです。
今はいくらを抱っこし続ける毎日で両手が塞がってしまって、
ひめを抱っこできずに、ただ頭をゴシゴシしてやるばかりなのだけど。
ペットとしてでなく、わが子のように過ごしてきた自分のスタンスを
いまさら変えるのも嫌だな~っていう、ま、これもワタシのエゴなんだけど。
そういうわけで、このブログも育児ブログにするつもりはなく、
あくまでひめ中心に、続けていきたいと思っています♪
(田舎っこ生活は次回につづく)