(写真が嫌いなきーちゃん 2011年2月27日撮影)
東
北太平洋沖大
地震の翌日のこと。(3月12日)
御年15才 実家のネコ“きーちゃん”がお星様になりました☆
地震の時は、病気(腎臓癌)で寝たきりでしたが、
私の母が布団ごと抱きかかえて、裸足で庭まで共に避難したそうです。
私が実家を出た18歳の冬、入れ替わりで我が家にやってきた
きーちゃんは父母にとって“次女”的存在でした。
きーちゃんは、自宅の庭で永遠の眠りにつきました。
先週末、ひめちゃんもお別れのあいさつをしてきました。
きーちゃん、天国でじぃちゃんと仲良くお刺身食べてね☆