深夜
ひめ 「いつまで飲んでるのだ~?」
ママ 「3時までっ☆(^O^)☆」
ところで
私、先週NYで開催された
『135th ウエストミンスター・ケンネルクラブ・ドッグ・ショー』
のジャッジ動画を見続けては、感動で泣いています。
私、ド素人ですけど、感じたのは『骨がいい!!』笑
彼らショードッグは厳しい訓練下での生活と、ショー巡業の生活で、
果たして幸せなのだろうか?と思いもします。
でもそれは人間の尺度。
ハンドラーとのパートナーシップの輝きや、
ショー中でも、時折見せるワンらしい無邪気な行動を見れば、
やっぱり感動せざるをえないし。(ポメラニアンのチャンピオンが(愛でした。)
ワンコ達は、『あのワンちゃんの家、羨ましいな~』などと
自分と他者を比較しない。(そんなこと、ひめに言われたら泣いてしまう)
自分の置かれた環境が全て。
だからショー世界で生きるワンコ達も不幸とは言わない。
これを通して間接的に思ったことは、
ひめには幸せか不幸かを定めることがないのならば、
私の尺度で、じゅうぶん幸せにしなければいけない。
『おお、まるまる太って、君は幸せそうだねー。』
などと、誰かにどこかで言われるくらい☆