Bienvenue a HIME piece deux

マルチーズひめ(2005年11月26日生まれ)

深夜



ひめ 「いつまで飲んでるのだ~?」


ママ 「3時までっ☆(^O^)☆」





 ところで 

私、先週NYで開催された

『135th ウエストミンスター・ケンネルクラブ・ドッグ・ショー』

のジャッジ動画を見続けては、感動で泣いています。

私、ド素人ですけど、感じたのは『骨がいい!!』笑



彼らショードッグは厳しい訓練下での生活と、ショー巡業の生活で、

果たして幸せなのだろうか?と思いもします。

でもそれは人間の尺度。

ハンドラーとのパートナーシップの輝きや、

ショー中でも、時折見せるワンらしい無邪気な行動を見れば、

やっぱり感動せざるをえないし。(ポメラニアンのチャンピオンが(愛でした。)


ワンコ達は、『あのワンちゃんの家、羨ましいな~』などと

自分と他者を比較しない。(そんなこと、ひめに言われたら泣いてしまう)

自分の置かれた環境が全て。

だからショー世界で生きるワンコ達も不幸とは言わない。


これを通して間接的に思ったことは、

ひめには幸せか不幸かを定めることがないのならば、

私の尺度で、じゅうぶん幸せにしなければいけない。



『おお、まるまる太って、君は幸せそうだねー。』

などと、誰かにどこかで言われるくらい☆