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ワタリウム美術館
「ハートビート展 時代にキスして」
を観に行きました。
美術館所蔵コレクションの企画展で、
現代美術作品の鼓動“ハートビート”から
時代の鼓動、自身の鼓動を感じる、というテーマ。
私は現代美術への理解レベルがかなり低いので(-_-;)
う～ん 自分の鼓動が聞こえないぉー(-.-)
でも、アートに触れた日は気持ちも体もすごーく軽くなるのは
なんででしょ？☆☆☆
ヒントになる言葉☆を見つけたので、以下記録。
現代絵画には中心も、初めも終わりもない。
見る人の焦点を定めず、周囲の環境を受け入れるためにも
透明な材料を持っている。
ジョン・ケージ
ほ～(^-^)
