「ラヴズ・ボディ 生と性を巡る表現」@東京都写真美術館
10月23日(土曜日)
『ラヴズ・ボディ 生と性を巡る表現』展→東京都写真美術館
を観に行って来ました。
恵比寿ガーデンプレイスの隅っこにある、東京都写真美術館です。
この企画展は、多様なセクシャリティーを持ったアーティスト達
による、エイズと向き合った作品(主に写真)の展示です。
HIVやセクシュアリティ、人間の生と死との対峙・・・。
普段の生活では向き合うことの少ない題材かもしれませんが
そこにはまぎれもなく、自分と同じ、“生”があり“性”があるのです。
私は、もう少し若い頃、美容業界で働いていましたが、
その業界は、トランスジェンダーも堂々と活躍できる
独特の雰囲気のある業界です。
そんな業界で当たり前に触れあったお陰で、私にも
多様なセクシャリティーに対する、僅かばかりの興味と理解が
芽生えました。
ご興味のある方は是非^^
とても温かな企画展だと思います。
『ラヴズ・ボディ 生と性を巡る表現』展→東京都写真美術館
を観に行って来ました。
恵比寿ガーデンプレイスの隅っこにある、東京都写真美術館です。
この企画展は、多様なセクシャリティーを持ったアーティスト達
による、エイズと向き合った作品(主に写真)の展示です。
HIVやセクシュアリティ、人間の生と死との対峙・・・。
普段の生活では向き合うことの少ない題材かもしれませんが
そこにはまぎれもなく、自分と同じ、“生”があり“性”があるのです。
私は、もう少し若い頃、美容業界で働いていましたが、
その業界は、トランスジェンダーも堂々と活躍できる
独特の雰囲気のある業界です。
そんな業界で当たり前に触れあったお陰で、私にも
多様なセクシャリティーに対する、僅かばかりの興味と理解が
芽生えました。
ご興味のある方は是非^^
とても温かな企画展だと思います。